おすすめ書籍
家族を介護する人に向けた本を、3つに分けて紹介します。書名・著者・出版社・発行年・ISBN は、出版社や国立国会図書館のページで確かめたものです。
制度にふれる本は、出版されたときの制度で書かれています。制度は変わることがあるので、最新の情報は窓口で確かめてください。
悩みから探す
- 親を好きになれない・親との関係がつらい
- 子どもの頃から家族の世話をしてきた
- 家族の飲酒・薬物などの問題に悩んでいる
- 認知症の言動にどう対応すればいいかわからない
- 介護を一人で抱え込みたくない
- 自分を責めてしまう・疲れが取れない
この悩みに合う、読者向けの本は、いまありません。下の「相談員・支援者向けの本」に、関連する専門書があります。ご家族の安全に関わるときは、相談先ガイドから相談先を探せます。
サポートに役立つ
介護の始め方、相談先、プロへの任せ方、認知症の人との接し方など、支える側が動きやすくなる本
働きながら、親の介護が始まりそうな人・始まったばかりの人へ。
さぽあんからのひとこと
仕事を続けながら、親の介護にどう関わればいいか迷っている人に。自分ひとりで抱え込まず、プロに任せたり頼ったりするための心がまえや、相談先・家族の役割分担の考え方がまとめられています。制度の細かな説明より、考え方を知りたい人に向いています。
紹介文より引用
「親の面倒は子が見るもの」……そう思っていませんか?介護で本当に大切なのは「任せ方」と「頼り方」。
出典:ポプラ社(書籍の内容)(外部サイト) 本の情報
ポプラ社・2018年・ISBN 9784591156292
著者:NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士
著者紹介:青春出版社・ナツメ社の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
親の入院や介護が急に始まり、何から手をつければいいか戸惑っている人へ。
さぽあんからのひとこと
親が倒れた、認知症かもしれない――突然のことに「何から始めれば」と戸惑っている人に。マンガやイラストを使いながら、介護サービスを使って信頼できる介護チームをつくる道すじを紹介しています。制度の内容は刊行時点のものなので、最新の情報は地域包括支援センターなどで確かめてください。
紹介文より引用
本書では、プロによる介護サービスを利用しながら、信頼できる介護チームをつくる方法を紹介。
出典:ナツメ社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
ナツメ社・2024年・ISBN 9784816376115
著者:NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士
著者紹介:青春出版社・ナツメ社の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
親の入院・介護の手続きやお金のことを、順を追って確かめたい人へ。
さぽあんからのひとこと
親の入院や介護に突然向き合うことになり、手続きやお金のことで頭がいっぱいの人に。必要なことを順を追って確かめられる実用書で、2025年に改訂された第4版です。制度は変わることがあるので、使う前に窓口でも確かめると安心です。
紹介文より引用
介護の基本は「自己申告」と「情報収集」!ある日突然、直面する親の入院・介護で必要な知識を詳しく解説。
出典:国立国会図書館サーチ(出版情報登録センター〔JPRO〕に出版社が登録した内容紹介)(外部サイト) 本の情報
認知症のご家族の言動に戸惑い、どう接すればいいか悩んでいる人へ。
さぽあんからのひとこと
ご家族の認知症の言動に戸惑ったり、つい強く言ってしまって落ち込んだりしている人に。在宅介護に長く取り組んできた医師が、認知症の人の気持ちや状態を「法則」として整理し、場面ごとの接し方のヒントを紹介しています。2013年刊なので、数字や制度は刊行当時のものです。
紹介文より引用
認知症症状が現れているときの、認知症の人の気持ちや状態についても、9大法則をもとにわかりやすく説明しています。
出典:法研(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
親はまだ元気だけれど、この先の介護が気になっている人へ。
さぽあんからのひとこと
親はまだ元気だけれど、この先のことが少し心配な人に。介護が始まる前に知っておきたいことを、親も子も共倒れにならないための「備え」としてまとめた本です。
紹介文より引用
親が元気なうちに知っておきたい、やること・やってはいけないこととは? 親子共倒れを防ぐ「介護準備」の新定番!
出典:国立国会図書館サーチ(出版情報登録センター〔JPRO〕に出版社が登録した内容紹介)(外部サイト) 本の情報
講談社・2026年・ISBN 9784065446997
著者:NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士
著者紹介:青春出版社・ナツメ社の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
同じことを何度も聞かれるなど、認知症のご家族との毎日に疲れている人へ。
さぽあんからのひとこと
認知症のご家族との毎日で「思い通りにいかない」と感じることを、介護する側の目線から取り上げた本です。「何度も同じことを聞いてきて困る」といった場面ごとに、負担を減らしながら関わる工夫を探します。うまくいかないのは、あなたのせいではありません。
紹介文より引用
身近な人が認知症になったとき、家族が抱える悩みは尽きない。認知症に関する情報は多数あれど、実際の介護では「思い通りにいかない」という介護側の本音もあるはず。
出典:中央法規出版(商品説明)(外部サイト) 本の情報
認知症のご家族が何に困っているのかを知り、接し方のヒントがほしい人へ。
さぽあんからのひとこと
「思い出せない」「大事なものが見つからない」など、認知症の人が感じている困りごとを、症状の進み具合ごとに90のヒントで紹介する本です。本人の側から見える困難を知ることで、ご家族の関わり方を考える手がかりになります。制度の本ではないため、介護サービスなどは別に相談窓口で確かめてください。
紹介文より引用
「思い出せない」「大事なものが見つからない」「いま何時なのかがわからない」など、認知症の人が感じる90の“困りごと”を解決するヒントを紹介する。
出典:中央法規出版(商品説明)(外部サイト) 本の情報
ご家族が認知症かもしれないと思い、何から始めればよいか迷っている人へ。
さぽあんからのひとこと
「認知症かな?」と思ったときの受診や相談先から、診断を受けたあとの心がまえ、生活の中で起きること、介護保険サービスや制度までを順に整理した本です。一人で調べ回る前に、全体の流れをつかみたいご家族に向いています。2023年の本なので、制度や費用は最新の窓口で確かめてください。
紹介文より引用
家族が認知症かも?と思ったときまず手に取りたい1冊。病院の選び方・相談先、認知症の種類・症状、本人へのかかわり方、介護保険サービスの種類・使い方、活用できる制度
出典:中央法規出版(商品説明)(外部サイト) 本の情報
認知症のご家族の言動の背景を知り、本人の気持ちに近づきたい人へ。
さぽあんからのひとこと
同じことを何度も聞く、大事な物をなくして身近な人のせいにするなど、認知症の人にみられる34の場面を取り上げ、なぜそうした行動になるのかを脳のはたらきから説明する本です。理由が分かると、ご家族の受け止め方や関わり方が変わることがあります。ただし、介護する人が危険や我慢を抱え込む理由にはなりません。
紹介文より引用
認知症の人が生活する上で直面しがちな34の困り事を事例としてとりあげ、なぜそのような行動をとるのか、家族や介護職はどうかかわれば良いのかを脳の器質的特徴を踏まえて解き明かす。
出典:中央法規出版(商品説明)(外部サイト) 本の情報
介護疲れを軽く
抱え込み・自分を責める気持ち・言葉にしにくい悲しさなど、介護する人の心と暮らしの負担を軽くする考え方の本
「親のそばで、自分が頑張らなければ」と思いつめている人へ。
さぽあんからのひとこと
「親のそばにいて、自分が頑張らなければ」と思いつめている人に。親と少し距離をとり、プロの力を借りることで、親も自分もラクになるという考え方を、編集者の介護の体験とNPO代表の解説で伝える本です。
紹介文より引用
「親と距離を取るから、介護はうまくいく」。一見、親不孝と思われそうなスタンスが、介護する側の会社員や家族をそしてなにより介護される親をラクにしていく。
出典:日経BP 日経BOOKプラス(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
日経BP・2022年・ISBN 9784296108848
著者:NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士
著者紹介:青春出版社・ナツメ社の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
介護をきっかけに、親やきょうだいとの関係がぎくしゃくしている人へ。
さぽあんからのひとこと
介護をきっかけに、親やきょうだいとの関係がぎくしゃくしてしまった人に。たくさんの介護相談に乗ってきた著者が、家族が抱え込まず、親も子も無理をしないためのヒントを紹介しています。新書なので、疲れているときにも手に取りやすい一冊です。
紹介文より引用
親を思って介護サービス利用を勧めた結果けんかになったり、自分で介護しようとして抱え込んでしまったり……介護をきっかけに、それまではうまくいっていた家族仲が険悪になることも少なくありません。
出典:青春出版社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
青春出版社・2024年・ISBN 9784413047104
著者:NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士
著者紹介:青春出版社・ナツメ社の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
介護で気持ちが行き詰まり、自分を責めてしまう人へ。
さぽあんからのひとこと
介護で気持ちが行き詰まり、「ちゃんとやれていない」と自分を責めてしまう人に。看護師として長く人のお世話に携わってきた著者が、完璧をめざさず、ときには人に任せる考え方を、読みやすいエッセイで伝えます。
紹介文より引用
完璧をねらわず、ほどよくぼやきながら、時には人に任せる――。介護に関わる人の気持ちがスッとラクになるヒントが詰まった実用エッセイ。
出典:PHP研究所(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
PHPエディターズ・グループ(発売:PHP研究所)・2013年・ISBN 9784569814834
著者:看護師。博士(看護学)(刊行当時の著者紹介)
著者紹介:PHP研究所の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
介護が始まり、自分の仕事や暮らしがどうなるか不安な人へ。
さぽあんからのひとこと
介護が始まって「自分の生活はどうなってしまうのか」と不安な人に。自分の人生も大切にしながら介護を進めるための情報と、親やきょうだい・親戚との向き合い方の心構えを、図解入りでまとめた文庫です。制度の部分は2021年時点の内容です。
紹介文より引用
自分の人生も大切にしながら、介護を進めるために必要な情報のエッセンスをイラストと図解入り、見開き4ページ展開でやさしく解説する。
出典:日経BP 日経BOOKプラス(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
認知症のご家族を介護し、言葉にしにくい悲しさを抱えている人へ。
さぽあんからのひとこと
認知症のご家族が、そこにいるのに以前とは違ってしまったように感じ、言葉にしにくい悲しさを抱えている人に。「曖昧な喪失」という考え方から、その気持ちとどう付き合っていくかを考える本です。
紹介文より引用
記憶や知能、パーソナリティが徐々に変化する認知症の人を介護することは、家族にとって先の見えない中途半端な喪失を体験することになる。
出典:誠信書房(この本の内容)(外部サイト) 本の情報
「ちゃんと休んでいるのに、なぜかずっとしんどい」と感じているご家族へ。
さぽあんからのひとこと
「ちゃんと休んでいるのに、なぜかずっとしんどい」と感じているご家族に。寝る、横になる、スマホを見る、のほかにも休み方があり、短い時間でもできる回復の方法を、心療内科医の著者が紹介している本です。介護の本ではありません。
紹介文より引用
もしかしたら、あなたの「疲れ」は、思っているよりも深いところにあるのかもしれません。私たちは「寝る」「横になる」「スマホを眺める」ことで、なんとなく「休んだつもり」になってしまいます。
出典:アスコム(出版社の商品ページの紹介文)(外部サイト) 本の情報
自己理解を深める
親との関係や家族の中での自分の役割を見つめ直す手がかりになる、臨床家による本(介護の本ではないものを含む)
「もっとできたはず」と、自分を責める気持ちが止まらない人へ。
さぽあんからのひとこと
「もっとできたはず」と自分を責める気持ちが止まらない人に。カウンセラーとして長く相談を受けてきた著者が、自分を責めてしまう気持ちの正体を、当事者の言葉から読み解きます。介護の本ではありませんが、親との関係で苦しくなったときの手がかりになります。
紹介文より引用
当事者の言葉を辞書として、私たちを苦しめるものの正体に迫る。公開講座をもとにした、もっともやさしい信田さよ子の本。
出典:筑摩書房(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
母親との関係が重く、介護が始まってさらに苦しくなっている人へ。
さぽあんからのひとこと
母親の期待や言葉が重く、介護が始まってさらに苦しくなっている人に。母と娘の関係の重さを、娘の側を責めずに言葉にしてくれる本です。文庫版には、解決の方法を論じる新しい章が加わっています。
紹介文より引用
進学、就職、結婚、介護……そして墓守まで。どこまでもついてくる母から、どう逃げおおせるか。
出典:朝日新聞出版(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
家族の中で「良い子」の役割を続けてきて、疲れを感じている人へ。
さぽあんからのひとこと
家族の中で「良い子」でいようとがんばり続けてきて、その役割に疲れを感じている人に。精神科医の著者が、家族の中で起きる依存の問題を論じた本です。1999年の文庫で介護の本ではありませんが、家族と自分の関係を見つめ直す手がかりになります。
紹介文より引用
旧来の家父長制と新しい家族像との間で蠢く活断層に、私たちはいかに対処すべきか?
出典:新潮社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
人との距離のとり方や、親との関係の難しさの背景を知りたい人へ。
さぽあんからのひとこと
人との距離のとり方や、親との関係の難しさがどこから来るのかを知りたい人に。精神科医の著者が「愛着」という考え方を一般向けに解説した本です。自分や家族に診断名を当てはめるためではなく、理解の手がかりとして読むのがおすすめです。
紹介文より引用
近年は、一般の子どもにも当てはまるだけでなく、大人にも広くみられる問題だと考えられるようになっている。
出典:光文社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
年を重ねた母との関わりや、母と娘の関係に息苦しさを感じている人へ。
さぽあんからのひとこと
高齢になった母との付き合い方に悩むご家族に。母と娘の関係を、母の世代の背景や、娘・母・祖母の三世代という視点から読み解く本です。母との関係をどうするかに決まった答えはなく、読んだあとに仲直りや介護を求める本ではありません。
紹介文より引用
また100歳超えの高齢者が6万人という現代に、母娘問題は「老いた母とのつきあい」をぬきには語れない。
出典:朝日新聞出版(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
朝日新聞出版(朝日文庫)・2024年・ISBN 9784022621030
著者:公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問
著者紹介:筑摩書房の著者紹介(信田さよ子)(外部サイト)書誌の確認日:
家族の世話をしている(かもしれない)子ども・若者本人と、その近くにいる大人へ。
さぽあんからのひとこと
「クラスのあの子も?」「私も?」と思ったときに読める短い本です。家事や介護だけでなく、心の不調のある家族を支える子どももいること、そして気持ちが一つではないことを、居場所をキーワードに考えます。子どもが家族のケアを担うのは、子どものせいではありません。
紹介文より引用
ヤングケアラーが近くにいたとき、何ができるか。〝居場所〟をキーワードに考えていく。「クラスのあの子も?」「私も?」そう思ったときに読みたい最初の一冊。
出典:筑摩書房(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
筑摩書房(ちくまQブックス)・2024年・ISBN 9784480251572
著者:大阪大学人間科学研究科教授(刊行時の著者紹介)。基礎精神病理学・精神分析学博士
著者紹介:筑摩書房の著者紹介(外部サイト)書誌の確認日:
表紙:版元ドットコム
子どもや若者が家族のケアを担う状況の実態や、そのあとの暮らしへの影響を知りたい人へ。
さぽあんからのひとこと
家族のケアを担う子ども・若者について、調査データ、当事者の声、海外の事例などから実情をまとめた新書です。孤立しやすいことや、進路に影響が出ることがあるという現実を知り、周りの大人や社会に何ができるかを考える手がかりになります。2018年の本なので、数字や制度は刊行当時のものです。
紹介文より引用
周囲に相談できず孤立したり、進路の選択を左右されたりする状況といかに向き合うべきかを考える。
出典:中央公論新社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
家族の世話をしている中高生と、その周りの大人が、最初の一冊を探している人へ。
さぽあんからのひとこと
ヤングケアラーとはどんな子どもたちか、実態調査や当事者の語り、支える人たちの取り組みを短くまとめた入門書です。まず状況を知りたい中高生にも、身近な大人にも読みやすい長さです。2022年の本なので、調査結果や制度は刊行当時のものです。
紹介文より引用
家族の世話や家事を行う子どもたちを指す「ヤングケアラー」。彼らがおかれた状況や支援の取り組みを知るための一冊。
出典:筑摩書房(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
家庭の中で起きる暴力や虐待が、なぜ起きるのかを知りたい人へ。
さぽあんからのひとこと
家庭の中のDVや虐待について、加害をする側に向き合ってきたカウンセリングの現場から考える本です。介護の本ではなく、暴力の責任は加害をする側にあるという前提で、起きる仕組みを読み解きます。つらい経験を思い出すことがあるので、読むときは無理をせず、危険を感じたら警察や相談窓口に連絡してください。2015年の文庫です。
紹介文より引用
なぜ、「普通の人」があのような暴力を起こしてしまうのか?その疑問を解くためには、加害者を知ることしかない。
出典:筑摩書房(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
筑摩書房(ちくま文庫)・2015年・ISBN 9784480432476
著者:公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問
著者紹介:筑摩書房の著者紹介(信田さよ子)(外部サイト)書誌の確認日:
表紙:版元ドットコム
相談員・支援者向けの本
相談の仕事をしている人や、家族会・交流会を運営する人に向けた専門書です。ご家族がセルフケアや治療のために読む本ではありません。
依存症やひきこもりなどのある人の家族を支える、相談員・支援者へ。
さぽあんからのひとこと
【相談員・支援者向けの専門書】物質使用症、ひきこもり、発達障がいのある人の家族を支える支援プログラム「CRAFT」の全体像と、分野ごとの実践例を紹介する本です。家族が自分で治療者になるための本ではなく、支援者が家族を支えるための手がかりです。暴力や威圧があるときは、まず家族の安全を優先します。
紹介文より引用
認定資格を含めたより本格的な学びのためのロードマップも示されており、CRAFTを支援の現場で使いたい人が最初に読むべきスタートブックとして位置づけられる。
出典:金剛出版(この本の内容)(外部サイト) 本の情報
薬物依存症への見方や、支援のあり方を学びたい相談員・支援者へ。
さぽあんからのひとこと
【相談員・支援者向けの専門書】薬物依存症について、医療、歴史、司法、ハームリダクション、報道など13の章から多角的に考える論集です。家族介護の本ではなく、偏見をほどき、罰するだけではない支援を考える土台になります。ご家族に治療や対応を求める本ではありません。2020年刊です。
紹介文より引用
薬物のアディクション(依存症)に様々な角度から光を当て、多領域の支援者・当事者が緩やかにつながり、厳罰主義を乗り越える道筋を探る。
出典:日本評論社(内容紹介)(外部サイト) 本の情報
認知症の人やご家族の「つどい(交流会)」を企画・進行する人へ。
さぽあんからのひとこと
【運営者・相談員向け】認知症の人やご家族が集まる「つどい」を進めるコツと、困った場面への対応を、場面の再現も交えて紹介する本です。男性介護者のつどい、若年性認知症、認知症カフェ、オンラインなど場ごとの持ち方も扱います。一般の介護の入門書ではありません。
紹介文より引用
認知症本人や介護家族を支援するために、「つどい(交流会)」は有効であり、その機会も多い。つどいの成否はファシリテーション(進行)にかかっている。
出典:中央法規出版(商品説明)(外部サイト) 本の情報
Amazonのアソシエイトとして、さぽあんは適格販売により収入を得ています。



