相談先ガイド/手続き・段取り
離れて暮らす親が心配
情報の確認日 2026年10月21日〜22日最終更新
離れて暮らしていると、親の本当の様子が分からず、気がかりですよね。このページでは、親が住む地域の地域包括支援センターなど、離れて暮らすご家族からの相談も受ける窓口と、見守りの仕組みや介護休暇をまとめています。
たとえば、こんなとき
- すぐに駆けつけられない
- 親の本当の様子が分からない
- 呼び寄せるか迷う
相談先(5件)
地域包括支援センター
高齢の方とご家族のための、地域の総合相談の窓口です。すべての市町村にあり、介護保険の申請の手伝いや、介護しているあなた自身の相談も受けています。
伝えるときの一言:離れて暮らしている親のことで相談したいです。
気をつけること
呼び名が自治体で違うことがあります(例:神戸市は「あんしんすこやかセンター」)。
市区町村の介護保険の窓口
介護保険を使うための認定(要介護認定)の申請を受け付ける窓口です。結果は原則として申請から30日以内に出ますが、延びることもあります。
伝えるときの一言:親の要介護認定の申請をしたいです。
気をつけること
入院中でも申請できますが、時期は病院の医療ソーシャルワーカーや市区町村に相談してください。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護保険のサービスの組み合わせを、一緒に考えてくれる専門職です。休みたいこと、ご本人の様子の変化、仕事のことも伝えてかまいません。
伝えるときの一言:離れて住んでいるので、行ける回数に合わせたサービスの組み方を相談したいです。
ほかの相談先(2件)
見守り・SOSネットワーク(事前登録)
行方が分からなくなったときに地域で探す仕組み(見守り・SOSネットワーク)や、ご本人の特徴や写真を前もって登録しておく仕組み(事前登録)を用意している市区町村があります。
伝えるときの一言:家族が外に出て行方が分からなくなるのが心配です。見守りや事前登録の仕組みはありますか。
気をつけること
仕組みがあるか、名前や使い方は市区町村ごとに違います。
介護休暇
1年度に5日まで(介護が必要なご家族が2人以上なら10日まで)休める仕組みです。1日より短い単位でも取れます。原則として、会社は申し出を断れません(週の所定労働日数が2日以下の人などは、労使協定で対象外になることがあります)。
確認日は、電話番号・受付時間・リンクを公式の情報で確かめた日です。変わることがあるので、つながらないときは各窓口の公式サイトで確かめてください。
