相談先ガイド/手続き・段取り
仕事と両立できない
情報の確認日 2026年10月21日〜22日最終更新
仕事と介護の両方を続けていると、時間のやりくりにも、会社への伝え方にも悩みますよね。このページでは、仕事を辞めるかどうかを決める前に知っておきたい介護休業・介護休暇などの制度と、勤め先や労働局の相談先をまとめています。
たとえば、こんなとき
- 仕事と介護の両立がきつい
- 会社にどう伝えるか迷う
- 辞めるしかないと思う
相談先(6件)
勤め先の人事・相談窓口
介護に直面したと伝えると、使える制度・申し出先・介護休業給付金を一人ひとりに知らせてもらえます。2025年4月から、会社にはそれが義務になっています。
伝えるときの一言:家族の介護が必要になりました。使える制度を教えてください。
気をつけること
会社は、制度を使わないように仕向けることは認められていません。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護保険のサービスの組み合わせを、一緒に考えてくれる専門職です。休みたいこと、ご本人の様子の変化、仕事のことも伝えてかまいません。
伝えるときの一言:働いているので、仕事の時間に合わせたサービスの組み方を相談したいです。
介護休暇
1年度に5日まで(介護が必要なご家族が2人以上なら10日まで)休める仕組みです。1日より短い単位でも取れます。原則として、会社は申し出を断れません(週の所定労働日数が2日以下の人などは、労使協定で対象外になることがあります)。
ほかの相談先(3件)
介護休業
介護が必要なご家族1人につき、通算93日まで、3回まで分けて休める仕組みです。介護の体制をつくるために、一定の期間休むためのものとされています。
都道府県労働局 雇用環境・均等部(室)
会社に休みを認めてもらえないなど、介護休業・介護休暇の制度のことで困ったときの相談先です。
- 受付時間
- 平日 8:30〜17:15(土日・祝日・年末年始を除く)
確認日は、電話番号・受付時間・リンクを公式の情報で確かめた日です。変わることがあるので、つながらないときは各窓口の公式サイトで確かめてください。
